Nature Island AG-Fish
カナダ・フィッシングガイドの自然生活 徒然雑記帳。
プロフィール

agfishca

Author:agfishca
空には白頭鷲が舞い、海峡にはシャチが泳ぐカナダの小島、クアドラ島に潜むフィッシングガイドagfish 。生まれも育ちも日本。正真正銘の日本人なのだが、半生を島で過ごしているから、この頃はちょっと怪しいらしい。

カレンダー

06 | 2009/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

キングサーモンの群れ!

           重くてゼンゼン持ち上がらない


またまたやって来ました、キングサーモンの群れ!
3日前の夕方に回遊してきたようで、その後は快調に釣れ続いています。
今回の群れは大物ぞろい、20ポンドクラスは当たり前。30ポンドを越える特大サイズも連日釣られています。昨日の夕方に出かけた人の話では、良型ぞろいで8尾も上げたボートもあったとのこと。今回の群れの大きさが想像できます。


キングの群れがいるのに、こんなときに限って、釣りに一緒に行くお客様がいない。
陸に上がった河童ならぬ、陸に上がったフィッシングガイド状態でお手上げです。


「そんな時は家族で食料調達に限る!」」とばかり、朝6時に出船してその回遊現場へ行ってきました。
前日に細かく情報収集をしていたおかげで、一流し目から快心のアタリ。息子は途中まで頑張っていたものの、体力切れでカミさんにバトンタッチ。網におさまったのは90cm(20ポンドクラス)。そして、次は85cm(17ポンド)と小一時間のうちに2尾をキープ。
おまけにリングコッドとコマイを4尾と、過激に釣れ過ぎたので早上がりになりました。

crab2.jpg
                   先日捕まえておいたカニ

今夜はキングサーモンのカマ焼きとダンジネスクラブで宴会ですな。

●日本から3泊5日で行けるキング・サーモン・フィッシングツアーはこちら。 大物がお待ちしております。

●ザ・サーモン・フィッシングのホームページはこちら




あの約束の川

                ここまで自分でやるから脱帽だ

また行ってきました。あの約束の川。
息子は去年からこの日を指折り数えて待っていたようで、やる気満々です。

少し減水気味なものの、プールから続く浅瀬にはたくさんのレインボーが群れていて、時たま水面でライズしています。

早速ドライフライでキャストをはじめる息子。
何度か魚が水面まで浮き上がりフライをくわえるけど、バラしの連発。

なかなかてこずってるのを見て「ニンフに替えたら?」と言った後は忙しかったようです。




kashi1.jpg
       30cmほどの虹鱒が大きく見える

ウェーダー姿も様になるようになりました。

今度は何処に行きましょうかね?


出釣

                  フィヨルドをバックグランドに


いよいよやってきました。
この一週間騒がれていた南方面のキングサーモンの群れがキャンベルリバーへやってきたのです。
近場の灯台周辺では一流しごとにアタリがあり、周辺の船もキングとのバトルで忙しいようす。
大きさも15〜25ポンドクラスとまずまずの型ぞろい。この大潮回りは狙い目ですぞ。


こんなにキングサーモンがいるキャンベルリバーなのに、なぜか、今回の仕事は遠くの海。
フィヨルドの美しい本土側にある大きなリゾートでの釣り大会のガイドをするための出釣でした。

2日間の釣りの結果は、先月までは爆釣状態だったといわれたものの、今は魚がキャンベルリバーに移動してしまい。わずかに魚がのこっている程度。

coho3.jpg
           この時期には珍しくコーホ(銀鮭)が釣れた


トップクラスのガイドを集めて開催されたトーナメントでしたが結果は厳しい状態でした。
それでも<トップ・ガン>ぞろい!各ガイドとも魚をドックに運んできます。
魚のサイズに不満が残りましたが、皆さん大会を楽しんで頂きました。


リングコッド
ling.jpg
         こんなのに噛みつかれたらたまったモンじゃない。


突然ボートの上に引きずり上げられて、ご機嫌斜めなのはリングコッド様。
「俺は何でこんなところにいなけりゃいけないんだ?」と、言いたげな表情です。

このリングコッドという魚、北アメリカの太平洋側にだけ生息するアイナメ科に最も近い魚です。
見た目はカジカの頭にアイナメの体を持ち、1cm以上もある歯が並んでいていかにも乱暴そう。
実際に性格は凶暴で、ソイやメバル、サーモンと近くを通り過ぎるものは手当たり次第に捕食し、時には釣れたメバルに噛み付いたまま船べりまで上がってくることもあるほど貪欲です。
大型になるとゆうに1mを超え、152cm、59kgなどという化け物クラスも確認されています。

水深100m以内の浅場にいるからでしょうか、アラスカからアリューシャン列島沿岸を伝って、北海道まで行きそうなのですが、こちらにはホッケがいないのと同じように日本では生息していない魚のようですね。

釣り方はエサ、ルアーといろいろ。
場所にもよりますが、12OZの大型ジグヘッドに25cmの特大ソフトルアーをつけて落とせば、底に付く前に大口を空けて飛びついてきますよ。


リングコッド釣り、興味がある方はこちらへご連絡ください。
●サーモン・フィッシングツアーはこちら

シアトルからお越しのT様ご一行



いよいよシーズン開幕です。
シアトルからお越しのT様ご一行。観光と釣り目的でキャンベルリバーまでお越し頂きました。
春先から調子の良かったキャンベルリバーでしたが、魚の移動が始まったため、日ムラが出始めています。
せっかくここまでお越しになったののならと、普段では行かない遠くのフィヨルドまで足を伸ばし観光も楽しんで頂きました。
現場に到着直後はいくつかキングサーモンのアタリはあるものの、どれも小物ばかり。
それでも何とか小型のキングサーモンを。

まだちょっとシーズンが早いのでしょうか、今回の釣果はキングサーモンの小型魚 10尾ほどとキープサイズを1尾。おまけにリングコッドの大物が2尾と、日本の方にはあまり知られていない勇壮なカナディアン・フィヨルドを背景に楽しんで頂きました。


●日本から3泊5日で行けるキング・サーモン・フィッシングツアーはこちら。 大物がお待ちしております。

●ザ・サーモン・フィッシングのホームページはこちら