Nature Island AG-Fish
カナダ・フィッシングガイドの自然生活 徒然雑記帳。
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agfishca

Author:agfishca
空には白頭鷲が舞い、海峡にはシャチが泳ぐカナダの小島、クアドラ島に潜むフィッシングガイドagfish 。生まれも育ちも日本。正真正銘の日本人なのだが、半生を島で過ごしているから、この頃はちょっと怪しいらしい。

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「輪」つくり


今、春爛漫。
夏が来て忙しくなる前に、畑やら、庭やらと忙しい毎日です。

今日は午後から世界の平和を祈って「輪」つくり・・・な〜ぁんてことはなく、
夏が来る前に、子供たちの簡易プールを置く土地を水平にならすための基礎作りをしてました。

石をプールの大きさに並べてだけですが、使う面を選んですべての石の面と高さを穴の深さで調整し、整えるわけですから時間がかかります。

出来上がった輪の中に砂を入れたら、突然出来上がった砂場に子供たちは大喜び。プールが出るまでは砂場として楽しめそうです。

近所の人たちが嫌がる石たちですが、我が家では足りないと思うほど。ちなみに奥に見える石垣は20年前に積んだものですがいまだに健在です。

でもヤッパ、今日は20年前と同じで 腰が痛い!


フェリーの暮らし


島の暮らしは、はっきり言って不便です。
車に乗って、チョッと行けばレストランやコンビニ、映画館やショッピングセンターがある暮らしとは ほど遠い田舎暮らし。文明社会はフェリーを使って向こう岸にある町まで行かねばなりません。
フェリーの時間に合わせて余裕を持って家を出て・・・。
混み具合によっては1時間半もの待ち時間。
町に用事のある人、時間に追われる忙しい人は、フェリーの待ち時間がネックとなるばかり。

それがゆえに島に住める人たちは、厳選された人たちとなります。
アーティスト、漁師、大工、などの自営業を始め、地方からの退職者、ヒッピーまで、
定時にとらわれない職種の人々が集まっています。

そんな不便な島の魅力は、時間のスローさでしょう。
一世紀前と同じように薪を割り、畑を耕す。浜で貝を拾い、海で鮭を釣る。
この島では、昔ながらの時間の流れを、今でも楽しむことができます。

この島に住み始めてはや 四半世紀。
行きたい所はいろいろあるけれど、住みたい所は そんなにあるわけではありません。

今でも、このフェリーの暮らしはお気に入りです。



仕事は薪割り
fire wood

春めいた気候がまた冬に逆戻りした、ここ数日の仕事は先日のエントリーで紹介した薪割りです。

気温は4度ほど。曇り時々アラレの天候は、薪を続けて割るには最適な気候です。
それでも10分ほどで汗ばむほどで、衣服調整をしてTシャツ姿でちょうどいいくらい。

まずは、下準備。
玉切りにした薪をすべて立て、びっしり敷き詰めてからが本番です。こうすることで割った反動で薪が倒れず、足場をかえずに次々と割り続けることができます。細かくする時は場所を少し移動し角度を変えることで、先ほど割った数々の薪を同じ足場から、更に細かくできます。角度によっては薪の上からの作業ですがびっしり敷き詰めた薪の上は結構足場が安定していて問題はありません。

つづきは↓こちら。
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不覚にも


不覚にも、また一つ歳をとってしまいました。

豪勢なパーティーも各界からの祝辞もないけど、健康な家族とお店で買うより美味いケーキがあるだけで幸せです。

それにしても、ローソクの数が多すぎるんじゃない?

そうそう、プレゼントはドリフトボートがいいな〜ぁ。

春の気配


ここ数日めっきり暖かくなりました。
庭を歩くとあっちこっちに春の気配。梅の木のツボミが膨らみ、昨年タップリたくわえたはずの薪は半分以下、春はもうすぐそこといった感じです。

もうすぐ冬が終わるという時期に始まるのが、来冬の準備。
エエッ!冬が終わるのにもう次の冬の準備?と思うかもしれませんが、これは田舎生活の日常。昨秋に玉切りにしておいた丸太を夏の間に乾燥させるための準備です。

巻き割りは想像以上の重労働。暖かい時期に割ると、全身汗だく。アッというまにバテてしまいます。そこで、冬場の運動不足解消もかね、この寒い時期 時間があると庭にでて、体が温かくなるまで 毎日の日課としての作業としています。

ただ、昨年玉切りにした丸太は直径50〜70cmもあって、とても一発で割ることができないものばかり。

昨日見ていたアウトドアーカタログの「エンジン式薪割り機」に心が揺らぐ今日この頃です。