Nature Island AG-Fish
カナダ・フィッシングガイドの自然生活 徒然雑記帳。
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agfishca

Author:agfishca
空には白頭鷲が舞い、海峡にはシャチが泳ぐカナダの小島、クアドラ島に潜むフィッシングガイドagfish 。生まれも育ちも日本。正真正銘の日本人なのだが、半生を島で過ごしているから、この頃はちょっと怪しいらしい。

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鋼頭鱒は一億円



町興しのために環境庁と、釣り団体が4年がかりのプロジェクトを始めた。
鋼頭鱒が帰ってくることで飛行機、ホテル、レンタカー、レストランなどを含めた経済効果は一億円と見込まれているようだ。

ただ、これは長い航海の末、帰ってきたらの話。
捕らぬタヌキならぬ、帰ってくるかわからないスティールヘッドの鰭算用なのでございます・・・。

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「輪」つくり


今、春爛漫。
夏が来て忙しくなる前に、畑やら、庭やらと忙しい毎日です。

今日は午後から世界の平和を祈って「輪」つくり・・・な~ぁんてことはなく、
夏が来る前に、子供たちの簡易プールを置く土地を水平にならすための基礎作りをしてました。

石をプールの大きさに並べてだけですが、使う面を選んですべての石の面と高さを穴の深さで調整し、整えるわけですから時間がかかります。

出来上がった輪の中に砂を入れたら、突然出来上がった砂場に子供たちは大喜び。プールが出るまでは砂場として楽しめそうです。

近所の人たちが嫌がる石たちですが、我が家では足りないと思うほど。ちなみに奥に見える石垣は20年前に積んだものですがいまだに健在です。

でもヤッパ、今日は20年前と同じで 腰が痛い!


いづこも同じ


フェリーターミナルの浜辺で、カナダグースの親子を見つけた。
生まれて何日目だろう?
彼らは生まれた時から泳ぎを知っているという。
一生懸命、親鳥の後を泳ぐヒナたち。

ほほえましい光景をしばらく眺め、帰宅すると・・・。

つづきは↓こちら
[つづきはこちら...]
インプルーブド・ロールド・マドラー


この毛鉤を知っている人がいれば、かなりのカナダ通か、この毛鉤を作り上げたトム・マーレー氏をご存知の方だろう。

サケの稚魚を模したこの毛鉤。マドラー・ミノーのバリエーションながら、テール、ウイングをターキーからマラードすることにより、動きと稚魚の近いスパースさを実現した。
オリジナルは、シルバーのティンセルボディーにワイヤーのリビングで補強されていたが、ティンセルボディはサケマス族の鋭いはには長持ちせず、数匹でボロボロになってしまうことも。
そこで考えたのが、ご覧のボディとマイラーの組み合わせ。これなら鋭い歯でボディの銀色がなくなるのを防ぐことができる、インプルーブメントなのだ。

沈めて使うことを想定して作られた毛鉤のヘッドは、輪郭を保つ程度に薄めに巻いたディヤヘアーをばさばさと刈り込んだだけの簡単なつくり。
簡単かつ頑丈、そして、サケの稚魚を狙ってるフィッシュイターには効果覿面というマイティフライ。

使い方はフローティングラインで、水面直下をスイングする。
もしくは、フロータントを絡ませ、水面にVを作るのも効果的。

下から稚魚を追い上げ、水面の壁に追い詰め捕食するマスたちには、たまらない魅力だ。


レッド・バット・カディス
cadis.jpg
先日、息子と留守番を頼まれた。
早速、フライタイイングバイスを持ち出し毛鉤巻きをはじめる。
テレビを見ていた息子は、「なにしてるの?」と興味津々。
「レッド・バット・カディスだよ。」と見せると、「僕も巻くぅー。」と一発でライズ。

さあ、二人で毛鉤巻きだ。

ハックルの長さや、エルクヘアーの量は手伝ったが、何度か巻いたことのある息子は器用に巻き上げた。

手前が息子の、奥が自分の。

あんまり違いがないのは、どうしてだろうか?

旅立ちです


河原で見つけた小さな生命。
チャムサーモンでしょうか、ピンクサーモンでしょうか。
身を守る本能は親ゆずり。近づくと、さっと石の下へもぐりこみ、危険回避。

これから始まる長い航海には、技量だけでなく、かなりの運も必要です。
行く手にはばかるプレディターの目を逃れ、釣り人の針に騙されず、無事この川へ帰り着くことを祈ります。
カタクリ


カタクリは世界中どこでも見られる野草でしょうか?ここ、キャンベルリバーでも見事な群生が見られます。

片栗粉がとれるカタクリならば、片栗粉を・と思っていると・・・。

「そんなのスーパーで買ったほうが安いわよ。」と一言。

「ごもっとも!」
心なごむ、花たちのカタクリは、そのままそっとしておくのが一番でございます。
ハイ。


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