Nature Island AG-Fish
カナダ・フィッシングガイドの自然生活 徒然雑記帳。
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agfishca

Author:agfishca
空には白頭鷲が舞い、海峡にはシャチが泳ぐカナダの小島、クアドラ島に潜むフィッシングガイドagfish 。生まれも育ちも日本。正真正銘の日本人なのだが、半生を島で過ごしているから、この頃はちょっと怪しいらしい。

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ロード・トリップ 4
storm.jpg
      雷雲 強風と共に大粒の雨と雹が降ってくる

日中28度までにも上がったインディアンサーマーの天候も最終日には一転。サンダーストームに追いやられるようにノースイーストエントランスを後にした。

目的地は何度も滞在したことのあるウエストイエローストーンの町だ。
アーティストポイントからイエローストーン瀑布を眺め、湯煙を吹き上げるガイザー群を通りすぎ、バッファローやエルクの群れに通行を妨げられながら走ると、大平原にチョークストリーム風の流れが目に入ってきた。ギボンメドウを流れるギボン川だ。
ブルックトラウトが生息することで知られる川。まだ一度も釣ったことのない流れだ。


[つづきはこちら...]
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ロード・トリップ 3
tlake.jpg
朝起きて、キャビンの外に出るとピリッとした寒さ。目の前の山には昨冬からの残雪が残っていることが、標高の高さを物語っている。

翌日出かけたのは前から気になっていた山上湖。
十年前、釣り具屋の若い店員が、「スレてて難しいけど、大物鱒がいっぱいいるよ。」と毛鉤を巻きながら勧めてくれた場所だ。そして、ウエストイエローストーンの常宿の壁に飾られていた30インチのレインボーも 同じ湖で釣られたものらしい。それ以来いつかは必ずと思いつづけていた場所だ。

8時半 宿を出て9時にはトレールを登り始める。
高地のため釣り人は気温が上がる午後を目指して出かけるようだが、日程がタイトなためそんなのんきなことは言ってはいられない。駐車場には自分達以外の車がないから、誰もいないはず。貸切だ!

子供の足で15分ほど、最後の急な斜面を登りきると鏡のような湖面に朝日で輝く山脈が広がった。

つづきは↓こちら。
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ロード・トリップ 2
slough.jpg
      ナイスサイズのカットスロートを掛けた釣り人。

イエローストーンカットスロートで有名な公園北東部は、ここ数年めっきり有名になってしまったようで、道から見える流れははどこもかしこも人だらけ。

それでも人のいないプールを見つけ、まずは下見と河原に向かう。

プールにはナイスサイズのカットスロートが群れていて、わきの流れにライズを繰り返す やる気満々の鱒を発見してしまった。
息子も、私もやる気満々。
早速 ロッドを継ぎキャストをするのだが、鱒たちは毛ばりが見えてないかのごとく、本物の極小インセクトにライズを繰り返すばかりだった。


20年前のように、投げた毛ばりを疑いもなくくわえてくれる魚たちは、ハイキングトレールを何キロも歩くか、馬の背に揺られキャンピングに行く以外出会えない過去の遺物となってしまったようだ。

それでも、アクセスの良い道路際のプールにも大型のカットスロートが時たまライズをし、釣り人を魅了するのは,さすがフライフィッシングのメッカ!でも・・・、連日何人もの釣り人が訪れ、ありとあらゆる毛ばりを投げつけるわけだから、鱒たちはPh.D.並みの学識の持ち主なのだ。
つづきは↓こちら。


[つづきはこちら...]
ロード・トリップ 1

                  チョット飛ばしすぎ?
行ってきました。久々のロード・トリップ。
9月にまとまったお休みを取るのは、この20年間出来なかった贅沢だ。
子供たちをカーシートに縛り付け。制限時速をチョット?オーバーする、ご覧のスピードで走り続けること約15時間。どこまでも道が途切れることの無い北アメリカは、何度走っても想像以上に広いのです。
もちろん途中で1泊し、やっと、たどり着いたところは・・・・・・。
つづきは↓こちら。

[つづきはこちら...]
今年もお越し頂きましたS様ご一行。

今年もお越し頂きましたS様ご一行。
前半は雨に見舞われ、釣果も不調でしたが、後半は天候も回復しまずまずの釣果。
今回のハイライトとなったのは、S氏が釣り上げた31ポンドのタイイーサーモン(30ポンドを超える大物サーモンをtyeeとよぶ)です。
S氏はここカナダへの釣行は16年目。たくさんのキングサーモンを釣り上げて頂きましたが、今回のような30ポンドを越える大物は初めて。昨年は友人が大物を釣り上げ、いつかはご自身もと思われていた矢先のタイイーサーモン。今回は、いつになく良い旅行になったことでしょう。


5日間のお休みで楽しめるカナダ・サーモン釣り。あなたも如何ですか?


キングサーモン用の毛鉤
flies2.jpg
早いものでもう9月。
河口にはキングサーモンが集まりだしているようだ。
そこで、暇を見つけて、キングサーモン用の毛鉤を20本ほど巻き上げた。
小さな鱒針に巻かれた毛鉤は華奢に見えるが、ローウォーターではこのくらいでじゅうぶんだ。
川には早くもイタリア人の姿も見られ、この秋もヨーロピアン勢が大挙して訪れるのだろう。

そういえばこの秋は、日本人も来るといってたなぁ。

海峡の住人


先日、S様ご夫妻をご案内した時に遭遇した海峡の住人キラーホエールです。
キャンベルリバーの釣り場ジョンストン海峡には、多くのキラーホエールが定住していて毎年鮭の回遊が始まると、キャンベルリバーの近くに現れるようになります。
ボートで追いかけることは禁止されていますので、先回りをし、エンジンを切って、近くを通り過ぎるのを待っての観察です。
一頭のメスが近くを通り過ぎたあと、大きなオスが何を思ったか向きを変え、ボートに大接近!
イルカと同じように好奇心旺盛なキラーホエール達。
きっと、銀色に光るプロペラに興味を持ったのでしょう。

10メートルにも満たない至近距離での遭遇は大迫力。
念願のホエールウォッチングもできたS様ご夫妻は大満足のようでした。


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