Nature Island AG-Fish
カナダ・フィッシングガイドの自然生活 徒然雑記帳。
プロフィール

agfishca

Author:agfishca
空には白頭鷲が舞い、海峡にはシャチが泳ぐカナダの小島、クアドラ島に潜むフィッシングガイドagfish 。生まれも育ちも日本。正真正銘の日本人なのだが、半生を島で過ごしているから、この頃はちょっと怪しいらしい。

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賀正
steelnewyear.jpg

明けましておめでとうございます。


昨年は海、川、湖に人々と、新しい出会いがありました。

今年もさらなる新しい出会いを求め、活動いたします。

今年の釣り始めはカワハギか?ワカサギか?ボーンフィッシュか?


今シーズンもみなさまの大漁とご多幸をお祈り致します。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

  梅

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察するところ
snow3.jpg


北極からの寒気団の南下は一段落です。
今朝の気温は、プラス3度。日中は5度まで上がるそうで、積もった雪が見る見るうちに溶けていきます。

世界的な気象状況から察するところ、日本が南風で暖かければ、北アメリカは冷凍庫状態となっている模様。

ということは・・・。北海道の友人が雪かきで忙しければ、こちらはのんびりできるわけでして・・・。

イエイエ、けして、人の不幸を喜んでいるわけではございませんゾ。


フライフィッシャーマンの勲章


何処までも続く、水深30cmにも満たない広大なフラッツ。わずかな水のヨレを探す、ガイドの目は真剣だ。

フロリダ・キーズのボーンフィッシュはハワイに並び、魚体の大きさと難しさを誇っている。
クリスマス島やベリーズ、メキシコのボーンフィッシュは釣れてあたりまえなのだが、ここのはそうはいかない。正確、迅速、繊細なキャストはもちろんのこと、それ以上に巧みなリトリーブで魚を騙す必要がある。

連戦練磨の大物は、単調に動くフライは興味を持つどころか、その動きに驚いて逃げていってしまうのだ。

正確なキャストが決り、リトリーブ。魚が毛鉤を見つけたら、ストップ。静止状態を保つことで脅かさずにすむ。何度か疑り深く眺めても、お気に召さなければサヨウナラ。
なかなか釣られてくれないのだ。

だから釣り人は熱くなる。

フロリダ・キーズの大物ボーンフィッシュを釣ることは、ソルトウォーター・フライフィッシャーマンの勲章なのである。



森のクリスマス


今日はクリスマスイブ。
昨夜から降り続いた雪で一面白銀のホワイトクリスマスです。

な~ンて言うと とてもロマンチックなんですが・・・。

その雪のせいで 朝から停電です。

さっそく コールマンのランタンを持ち出し クリスマスツリーの明かりにして、
キャンプ用のストーブで料理して。
今年も森のクリスマスを過ごします。
ノースポール・アウトフロー
temp2.jpg


先日まであんなに暖かかったのに カナダ西部は異常な冷え込みです。
ノースポール・アウトフローと呼ばれる北極からの寒気団が、ジェット気流に乗って南下しているためで、今朝の気温はマイナス12度まで下がる北海道なみ?の冷え込みです。
通常ですと気流の反転で、西が寒ければ東は暖かいはずですが、カナダの東、首都トロントはマイナス10度と同じような状態。
内陸はもっと寒く、マイナス40度を記録する地域もあるようだから、カナダは何処へ行ってもカッチンコッチン冷凍庫のようです。


stove.jpg


こんなに寒くなると、コタツでミカンとのんきなことを言ってる余裕はなく、
薪ストーブの番人と化してる今日この頃でございます。

初の積雪


朝起きてみたら、ご覧の銀世界。
この冬初の積雪です。
ラジオのニュースでは、ここキャンベルリバーから北は大雪で、学校はお休みとのこと。

寝坊して起きてきた子供たちは外の雪に大喜び。
早速、ソリを持ち出して、久しぶりの雪を楽しんでいました。

以前、北海道にいたにもかかわらず、なぜか雪は得意じゃない私。

こんな日は、猫と一緒にコタツとミカンで決まりです。


リベンジに備えての一本


今までの暖冬は一転して今日は雪。
ここは北国。やっぱり、降る時に降らないと地球温暖化が・・・と心配になるわけで、チョット一安心。
薪はタップリたくわえてあるので問題はありません。

人間はいつも無いものねだりの欲張り(自分だけ?)。外を舞う雪を見ながら巻いた毛鉤は・・・?
クモ?毛玉?じゃございません。これでも立派なカニフライ。
南の島のフラツッで、大きなテールを水面に持ち上げて、底をほじくる銀色の弾丸、骨魚(ボーンフィッシュ)
をイメージして巻いた毛鉤です。

前回は、100mランのあげく、ラインブレークだけで終えた無念の釣り。そのリベンジに備えての一本です。

ホントにカニと思ってくれるかは魚に任せるとして。

情報収集は念入りに。次回は何とか捕りたいものですな。

スチールヘッド サーベイ



環境庁のフィッシュ&ワイルドライフ支部から手紙が届いた。
スチールヘッド許可スタンプを購入した釣り人すべてに送られるアンケート調査で、釣りをした河川名と日数、釣果を報告することによりスチールヘッドの回帰状況や、フィッシングプレッシャーを把握しようというものだ。
封筒にはアンケート用紙と、過去のデータシート、返信用の封筒が同封されている。


fisherly1.jpg


17年前(1990)と昨シ-ズン(2007)を比べると、ライセンスの発行数は約半分、そのうち実際に釣りをした人は、比率ではほとんど同じ。一人当たりの釣果もほぼ同じだから、決してスチールヘッドフィッシングが悪くなったとは言いがたい。
これはハッチェリーのスチルヘッド・リカバリープロがラムなどが貢献していると考えられるし、近年多くの河川で、餌釣り<最も魚が釣れる>が禁止されたことから考えれば、返って釣果が良くなったとも考えられる。

もちろんこの統計には、浮き釣り、ルアー釣りなど、ありとあらゆる釣法での結果だから、非効率的なフライフィッシングで釣られたスチールヘッドの数は1%にも満たないだろう・・・。

「ウインターランのスチールヘッドをフライで釣ろうなんて考えるのはクレージーと地元の人は考える。」故芦沢一洋氏が言っていた究極のチャレンジだ!

head shake
いかがですか、狂気のウインターランスチールヘッド。
ご一緒に・・・?




オフモード


昨年と比べると、めっきり暖かいこの冬。
12月というのに、ご覧の気温です。

釣りは10月の取材を最後に、ここの所すっかりオフモード。
そろそろ、鋼頭鱒でも探しに行こうかと思っている今日この頃です。

ところで、この冬は久しぶりに日本へ行こうと計画中。
滞在先は横浜ですので、時間がありましたら釣りにでも誘ってくださいな。

もちろん飲み会?も歓迎ですよ。


化石ハンティング


これはなんでしょうか?
もちろんタダの石ころじゃありません。写真のの中央に見えるのは葉脈。そう、これは葉っぱの化石です。
この前、ロッキーの山奥で釣りをしているときに息子が見つけたもの、「お父さんこれなあに?」といって河原から拾い上げたひとっの石に入っていたのです。


つづきは↓こちら。
[つづきはこちら...]

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