Nature Island AG-Fish
カナダ・フィッシングガイドの自然生活 徒然雑記帳。
プロフィール

agfishca

Author:agfishca
空には白頭鷲が舞い、海峡にはシャチが泳ぐカナダの小島、クアドラ島に潜むフィッシングガイドagfish 。生まれも育ちも日本。正真正銘の日本人なのだが、半生を島で過ごしているから、この頃はちょっと怪しいらしい。

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日本探訪3 不思議な光景



渋谷へ用事で行って来ました。

冬の日本の服装はモノートーンが多いのですね。
カナダから、そのままの服装でやってきた私達の原色の赤や緑は混みあった電車の中で浮くこと、浮くこと。クリスマスかチンドン屋(年齢が判りますね)みたい!?
人の多さはさすが東京です。皆様黙々と下を向き、携帯メールやゲーム、アイポッド読書と忙しそう。
話しているのはうちら夫婦だけ。

そんなの、この国では普通のことなんでしょうけど、異国の住人には何とも不思議な光景なのです。

明日は北海道に出釣です。
さて、どんな出会いが待っているか楽しみです。



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日本探訪2 管理釣り場
kashieo.jpg


2月というのに日中気温が11度。何時までたっても信じられない気候に、息子にねだられ近所の管理釣り場に行って来ました。

以前、帰国した折、息子は数回足を運んだことがあり、期待満々の様子。誕生日のプレゼント代わりの釣行です。

こんなとこでも釣りと思うかもしれませんが、まっ、それはそれで異国の文化を感じるには良い経験なのです。

首都圏の釣り場だけに平日でもかなりの人出でにぎわう管釣り。水は何故か茶色くにごりコスタリカの川のターポン釣りのよう。
そんな環境にもめげず息子は微妙なあたりをとって釣り上げた虹鱒に満足そう。短い時間でしたが、数尾をリリース。

かくなる私は、下の息子のお守りで釣りどころではございませんでした。


日本探訪1 久しぶりの日本
IMGP2210.jpg


久しぶりの日本。

カナダは極端に冷え込んでいる事もあって、寒さからの脱出出来たことで家族全員大喜びの帰国となりました。

それにしても暖かいですね。
帰国翌日の気温は15度。
カナダで日常使用しているウインターコートでは汗ばむくらい。

時差ぼけも順調に回復しつつあるので、昨日9歳の誕生日を迎えた息子を連れて、近くの管理釣り場へ行ってきます。

さて、釣果はいかに。



旅立


今から旅に出発です。

今回はどんな珍道中が待ち受けているのやら。

新しい、魚や人との出会いを求め、故郷日本へ旅立ちです。

では、行ってきます。


ロングロッドのニンフフィッシング
akagi1.jpg


今年の初釣りは日本でと思っていたら、昨年と同じくクインサム川での竿始めとなりました。
昨年からの寒波からの大雪。それに続く大雨で濁流だった流れも、ようやく底が見えるまでに回復し、絶好のコンディション。
普段だったら寒さのため根が生えたように重い腰が軽々と持ち上がったのは、浜松のAさんがわざわざ日本からやってきたからです。

平日にもかからわず川には釣り人が多いのは、皆さん増水後のスチールヘッドの溯上を期待しているからでしょう。
昨年予想以上に良い溯上があったことが、釣り人を川に誘う要因となっていることも確かです。

増水時のフライフィッシングはただでさえも釣り難いもの。ましてや水温が3度ともなると魚の活性が低く、目の前にフライを持っていかないと釣果は望めません。そこで今回は、日本の磯竿をカナダの川へ持ち込んでの新しい試みです。

akagi2.jpg


4.5mの竿は、まるでスペイロッドの様。ラインの重さを考えフライラインは省略しモノフィラの通し。大型スプリットショットとエッグフライという、それはまさに、進化したアウトリガースタイルのニンフフィッシング!(渓流釣りの退化したものかも???)


いえいえ、皆さん侮ることなかれ。
なんと橋近くのプールで第一投目。
激流渦巻く対岸の15mも先の小さな淀みからご覧のカットスロートがヒットしたのです。

cutty3.jpg


この結果はロングロッドのニンフフィッシングならではのタマモノ。
恐るべし、日本式渓流釣り!なのでございます。



ダッチ・オーブン
duch oven

今さらなんですが、ダッチ・オーブンです。
このダッチ・オーブンはクリスマスにサンタが、我が家の山ノ神に持ってきたもの。
ネットや友人からその性能のよさを噂には聞いているんだけど、このあたりでは昔からあたりまえのようにあるダッチオーブンは、見つけるのも大変な古代の料理器具。
さしづめ、炊飯器に押されたお釜みたいなものでしょうか。

昨年、雑貨屋をウロウロしてたら見つけたのがこれ。
Lodgeと書かれた名前が印象的で、さっそくサンタに注文しておきました。

さて、そのクリスマスの日。
包みを開けた山の神は、「重くて持ち上がんないわ。」と、大きな鉄鍋に戸惑うばかり。

これじゃ出番はないのかも?とサンタは心配です。

まっ、とりあえずと半信半疑で作った豚汁は上々。
その後に続く天ぷらは、今までになくカラッと天ぷら屋のよう!
カレーは肉の柔らかいこと、ニンジンの甘いこと。
魔法の鍋は、素材のうまみを引き出し、一味も二味も奥深い料理にするのですね。

山の神は今までの料理が、鍋を変えるだけでこれほど美味しくなると大感激。

サンタは胸を張ってうなずく冬の夜なのであります。







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