Nature Island AG-Fish
カナダ・フィッシングガイドの自然生活 徒然雑記帳。
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agfishca

Author:agfishca
空には白頭鷲が舞い、海峡にはシャチが泳ぐカナダの小島、クアドラ島に潜むフィッシングガイドagfish 。生まれも育ちも日本。正真正銘の日本人なのだが、半生を島で過ごしているから、この頃はちょっと怪しいらしい。

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シーズン開幕

                  トレーラーでボートを港まで


新型インフルエンザも沈静化!さぁー、いよいよシーズン開幕です。
今年は北アメリカ大不況と共に、新型インフルエンザの風評被害でキャンセルが相次ぎ、いつもより遅いシーズン開幕となりました。

不況だ、流行り病だと言っていてもやはり魚はやってくるわけで、今シーズンは早くからキングサーモンの釣果が聞かれています。おまけに3月のニシン漁は、ここ30年来の豊漁と言われ、キングサーモンの食料がウジャウジャ状態。この夏はいい釣りができそうですよ。

紅ザケの回遊も例年以上の回帰が予想されていますから、解禁になってお客さんがいなかったら家族総出で食糧確保の紅ザケ漁に出漁ですな。

boat1.jpg
           無事に進水 夏の間毎日を過ごす水上オフィース

とりあえずは家族サービス。
モーターの調子見がてら、週末にカニ、エビそして、カレイ釣りに出かけるとしましょうか。

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アメリカン・ロビン2

               巣から溢れんばかりのヒナたち

アメリカンロビンの巣を見つけてから早1週間。
あのハゲチョビンの頭は羽毛に覆われ、胸毛は茶色。目もパッチリ開いて、親鳥と見違えんばかりに成長しています。
最初は雛が2羽と思っていたのですが、よくよく見るとごらんのとりもう一羽。巣はもう親鳥が座る隙間もないほどです。

たかだか一週間のうちにここまで成長するのだから食欲旺盛。
親鳥は大忙し。
朝から晩までミミズを探して巣に持ち帰っているのを見かけます。

飛行訓練が始まるのはもうすぐでしょう。

そして、この親子5羽と庭のサクランボの実を分かち合う(奪い合う?)夏はすぐそこです。



アメリカン・ロビン


庭の茂みにアメリカン・ロビンの巣を見つけた。
そーっと覗いて見ると、親鳥と可愛いい?雛が二羽。
生後1週間ほどだろうか?まだ目は開いていない。


親鳥の留守を狙って、もう一度覗いて見た。
あれっ?雛がいない。
巣につながる枝を揺すってみると、親鳥と思ったのだろう、ハゲチャビンの頭がふたっ。


robin1.jpg

ゴメン、ゴメン。
おじさんはミミズをもってないのでござる。



スモールマウス・バス
lake.jpg


久しぶりに立ち寄ったホームセンターのレジで友達に会った。
「昨日、スパイダーレークでスモールマウスバスが入れ食いだったんだ」と興奮気味に話す友人。
「明日、昼から行くんだけど一緒に行かないか?」と誘われる。

この周辺にはスモールマウスバスのいる湖がたくさんあるのは知っているのだが、もっぱらサケ、マス類ばかりを追いかけているもんだから、バスは一度も釣ったことがなかった。
どうやら話によると、湖の岸辺近くにいるバスめがけてルアーを投げて誘うとパックリとルアーをくわえるのが見えるのだそうだ。
それはまさしく<サイトフィッシング>
魚を見つけて釣るのはどの方法よりも好きな釣り方だ。
「きっとフライフィッシングでも釣れるはずだよ」
その友人のあまりに熱く語る口調に心が揺らいだ。

息子に、「明日バス釣りに行こうと思うんだけど行かない?」と聞くとどうやら宿題があるらしい。
「その宿題は今日できないの」と聞くと
「できるかも・・・」
という答えが返ってきた。

午後になって家に帰ると息子が、珍しく机に向かっている。
明日のために宿題を終わらせようとしているのだ。

「明日は釣りに行こう!」

スモールマウスバスのサイトフィッシングと息子の頑張りで、普段だったら動かない重い腰を持ち上げ、ボートをトラックに積み込み釣りの準備を始めた。





スパイダーレークはスパイダーというより、タコのようにあちらこちらに枝分かれした水貯まりで構成された湖だった。
岸辺ガレ場と倒木などのストラクチャーを目安に水中に目を凝らしながらアルミニュームボートを漕ぎ進める。ストラクチャーの影に定位しているバスを探すのだ。
バスがいるのは倒木ぎりぎり。正確なキャストをしないと一発で根掛かってしまう。

息子は久しぶりのスピンニングリールにてこずって根掛かりの連発。
なかなかこれが難しいのだ。


bass.jpg



岸近くの倒木の脇にじっとしている良い型のバスを見つけた。
息子が先に投げたのだが、またもや根掛かり。
「お父さんやってもいいよ」という息子に感謝しながら、リーダーにウーリーバガーを結び、バスの真上にキャストを決めた。
ゆっくり沈んでいくフライが底に届きそうになった時、バスが素早く前進して、なんのためらいもなく毛ばりを吸い込むのが見えた。


タイヘンダ!
sr11.jpg
          この流れの中にはインフルエンザはいませんョ。

タイヘンダ!
弱毒性、新型インフルエンザがやってくる!!!

5月11日現在
新型インフルエンザ:感染確認、31カ国・4701人。
新型インフルエンザによる合併症で死亡した人、4カ国・54人。

きっとあなたも感染しちゃいますよ!
怖いですよ~ぉ。


でも、チョット待った

はたしてこの数は日本国内で見て膨大な数なんでしょうか?

厚生労働省によると、2005年における日本全国だけでの季節性インフルエンザ患者数(感染者数)の推計数は約1,116万人。2005年のインフルエンザによる合併症の死亡者数、推計6,849人とされる。年によって、患者数、死亡率は大きく異なる。たとえば、前年の2004年では、死亡者数は15100人にものぼる。


あれれれれ?
世界中の注目の的 新型インフルエンザの感染者数より日本国内の普通のインフルエンザの死亡者数の方が多いじゃないですか!
なぁんだ、毎年日本だけで流行するインフルエンザから比べると世界で騒がれている弱毒性 新型インフルエンザの感染者数、死亡者数はごく微々たるものでしかないことが伺えますよ。

どうやらマスコミはこの見えない普通のインフルエンザ菌を巧みな言葉で操ってエイリアンに仕立てあげ国民を不安に陥れているようですね。
目に見えない敵は想像力をかきたてられるから怖い。
人々も興味津々。
踊らされる国民。
こりゃタイヘンダ。

政府は多額の税金を投入して検疫、隔離、国民の人気取りをしているのかもしれないけど、その付けを支払うのは悲しいかな国民なんですよね。
これもタイヘンダ!

どうですかねぇ。
そんな暇と余裕があるなら、国民に毎年流行するインフルエンザの予防接種を無料で施した方が死亡者数が減って国民のためになると思うんですけど・・・。

今回恩恵を受けた、マスク会社と製薬会社は、もっと騒いでくれと躍起なんでしょうけどね。


どう思いますか?皆さん。


日本人の足跡

          群生するフキ 

ここ、クァドラ島には戦前に日本人が住んでいたという記録があります。
食糧難の厳しい時代に労働力として移民してきた人々です。
飛行機旅行など考えられない時代ですから貨物船に乗って何十日もかけて海を渡ったのでしょう。

その人たちが家族と共に運んできたのがこの蕗(フキ)です。行く末の食糧難を考えてわざわざ日本から大切に運んできたのでしょう。
今では跡形もない住居に近くに生えているのがこのフキです。

他の島でも日本人の住んでいたという場所にはフキが群生しています。
また、戦争でカムループスという町へ強制収用された日本人たちの写真のなかには群生するフキを背景に撮られた写真もありました。

フキはヨーロッパ、アジア独特の植物でアメリカ大陸には無いとのこと。もちろんこの国の人たちはフキを食べる習慣はありません。

北アメリカのフキは「日本人の足跡」。フキの群生する場所は日本人が住んでいた証拠です。引越しの度に一株のフキを持って移動をしたのかもしれません。


fuki2.jpg
                  日本の食文化 今が旬の味


今、この「日本人の足跡」フキを我家の庭に移植する計画が進められています。




鯉のぼり


甍(いらか)の波と雲の波
重なる波の中空(なかぞら)を
橘(たちばな)かおる朝風に
高く泳ぐや
鯉のぼり♪
とばかりに、家の裏庭に泳ぐこいのぼりです。

この、4尾は帯広の家具屋さんから頂いたもの。

もう4尾は、長男のお祝いに実家から。

そして、昨日カミさんが学校の物置に眠っていた2尾の子ゴイを借りてきて、計10尾の大所帯になりました。


koinobori2.jpg


でも、こんなに家族が増えたら遊んでる暇なんかないよね。


過剰報道

              写真は記事とは関係ございませんヨ。

新型インフルエンザが騒がれて一週間。
一時、「世界中が危機に落ち入らんかな」とばかりに過剰報道されていた豚インフルエンザは、早くも峠を越え、次第に終息の方向にあるようだ。

ここカナダでも連日報道されていたものの、国民の受けとめ方はきわめて冷静なもの。
2003年のSARSの時もそうだったように、住民はマスクをするどころか、生活は普段と何も変わらなかったのが実状だ。

どの国に行ってもマスクをしているのは日本人だけである

今回、滑稽だったのは、ブリティッシュコロンビア州で感染者が出て大騒したのがカナダではなく、遠いアジアの国だったこと。

いったいあの騒ぎはなんだったのだろうか。

厚労省のお偉いさんが、退屈な国民を盛り上がらせるために仕組んだ粋なエンターテイメントだったのかも?

きっとこれもその国独特の一過性の流行なのだろう。

この報道も国民の不安を不用意にあおりすぎる過剰報道。

1~2週間後には影も噂もなくなっているに違いない。





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