Nature Island AG-Fish
カナダ・フィッシングガイドの自然生活 徒然雑記帳。
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agfishca

Author:agfishca
空には白頭鷲が舞い、海峡にはシャチが泳ぐカナダの小島、クアドラ島に潜むフィッシングガイドagfish 。生まれも育ちも日本。正真正銘の日本人なのだが、半生を島で過ごしているから、この頃はちょっと怪しいらしい。

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フロート・トリップ

   ジーンとカーティスと愛犬、フィン


ウインターランスチールヘッド釣りも最後の追い込み。
そこで、4月から禁漁になるゴールド川に行ってきました。

今回は、「たまには釣りに行こうじゃないか」と、腕利きのガイド、カーティスとジーンと私の3人と、フィンの1匹でラフトで川を下りながらのフライフィッシングです。


gold2.jpg
          ジーンは根っからのスティルヘッドガイド


仕事のときはどうしても釣ることを優先するため、ルアーや浮き釣りが主な選択肢ですが、今日はみんなスペイロッドを持っての運試し。さて、結果のほどは・・・。

[つづきはこちら...]
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たこ焼き記念日

         カナダで初めて食べるたこ焼き


先日、義母、儀姉から誕生日のプレゼントが届きました。
50歳のお祝いにに頂いたのは、南部鉄でできたたこ焼き器です。
本当はもう少しおしゃれなものを贈りたかったようですが、どんなものを頂いてもタンスの肥やしになるのが関の山。どうせいただけるのなら家族全員で楽しめるたこ焼き器をお願いしたのです。

今日はたこ焼き記念日、早速たこ焼きを作ってみました。屋台のたこ焼きやサンがやってる要領を思い出し挑戦です。ひっくり返すのがなかなか難しいのですが、何とかたこ焼き風が出来上がりました。
待ちきれなくて、焼き立て熱々をソースとマヨネーズで頂くとあのたこ焼きができてるではありませんか!思わず感激です。

家族5人だから無理を言って2つたこ焼き器を送ってもらって正解でした。1度で14個焼けますが、その4倍の56個があっという間になくなってしまったのですから。


50th.jpg
            あと何回釣りに行くことができるのか?

その夜は手作りケーキを頂いて、幸せな誕生日でしたとさ。

さて、明日はガイド仲間とゴールド川をラフトで下るフロートリップにに出陣です。


試し釣り
salmon river2
           ニューロッドの出動です


先日組み立てたスペイロッドを持って試し釣りに行ってきました。

試し振りはゴルフ場の池で済んでいて、やはり650グレイン辺りがこの竿にはピッタリのようです。
竿のアクションは思ったよりティップ寄りで、考えていたような弾丸ループは残念ながら出ません。
きっと、ホントの原因は竿の性能ではなく、その竿を握っている本人の問題のような気がします(汗)。
けれど、今までの竿から比べれば雲泥の差。簡単に竿が曲がってくれるから力をいれなくても飛んでいきます。

先月から講習やら、魚拓やらと何かと忙しく釣りに出掛けるのは1カ月ぶり。そろそろ北方面の川も良いころだろうと、昨年通った川に出かけました。

salmon river3
                変貌した川を歩いて釣り場探し


現場について驚いたことはその川の変わり様。今までのベストプールは跡形もなく、チャラチャラの流れになっていました。
河原には緑の葉の付いた大木が根こそぎ横たわっていることから、1月のエントリー時の増水が、ここでもすさまじかったことがうかがわれます。
それでも、その増水によって作られた新しいプールは、今まで以上に水深があり、ゆったりと流れていて魅力的。そんなプールがいくつも出来上がったわけですから、この前の大増水は恵みの雨だったのかもしれません。


[つづきはこちら...]
マリン・ファーストエイド

         人体模型を前に救命訓練

今週末は海上救命処置の講習に行ってきました。
普通のコースは1日で終わるですが、このコースは、低体温(ハイポセミア)への対処が含まれた、ひとつ上のランクのため2日間の講習です。

ボート上で起こる可能性のあるあらゆる緊急事態を想定しての訓練で、心筋梗塞、脳梗塞患者や溺れたり低体温(ハイポセミア)への対処、そしてメインとなる心肺停止状態からの人工呼吸の仕方。毒物、火傷、妊婦のお産にいたるまでの幅広い分野をカバーしたコースでした。


知っていて当たり前ですが、できれば実際に行なわなくても良いといいですね。

今回の講習の有効期限は3年間。3年後にはまた受けなくてはなりません。

全ての許可証、免許証がそろい、とりあえず今シーズンは一安心です。




チェス・トーナメント
chess2010.jpg
           メダルをもらって嬉しそうな子供たち

やってきました、毎年恒例チェス・トーナメント!
今年は、下の息子も1年生の部で出場です。

下の息子は、チェスを始めて1年ほど。基本的な動きやルールは分かっているのですが、最後の詰めが苦手です。
そこで、2日前からチェックメートの練習を。
そのおかげでしょうか、総当たり4戦全勝で見事に優勝。

上の息子は、いつもながらに勝ち進み、危なげもなく優勝。これで4年連続1位です。

娘は、決勝まで進んだものの、昨年敗れた宿敵に惜しくも敗れ準優勝。

わが子ながらによくここまで戦ったと親バカ度が進みます。

chess2010a.jpg
             初めての金メダル

大健闘のご褒美は、もちろんビデオゲームのソフトがいいそうな。
普段はビデオゲームばかりなのに、なんでこんなにチェスが強いんでしょうかね?
不思議な子供たちでございます。


ロッド・ブランクス3
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          あとは出動を待つばかり


できました!
雨模様の天気を利用して、一気に巻き上げついに完成です。

今回は、マットグレーにもっとも無難な黒に一巻きの金色でアクセントをつけるシンプルな巻き糸で仕上げました。巻くのに3時間、塗りで2時間。合計、10時間ほどの工程でした。

久しぶりのロッドビルディングで見た目の細かいところにちょっとしたミスはありましたが、実用には十分耐えてくれるでしょう。
つないで振ってみると、根元から曲がる感触は期待どおり。500グレインのラインを通して庭での空振りでは、もっと重たくてもよさそうな感じ。

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           Rx6,7,8の3種類のグラファイトで作られたReinshadow

果たして、このロッドから弾丸ループが飛び出すか?

それはまた後日、ということで。


ロッド・ブランクス2
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             ガスケット、シャンパンの栓となんでも使う

先日購入したロッドを組み立て始めました。

今回は、グリップを過去の使い残しコルクで製作したため、いろいろな材料を組み合わせることに。
エンジンなどに使うガスケット用のコンポジットコルクをトリムと飾りに。スピニングのグリップを先端と後端のテーパー部分に。中央はシガーグリップの丁度いいのがあったのでそのまま使い。足りない部分はコルクリングで補うという計画です。

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       これが秘密の旋盤モドキ C字クランプでスピード調整

今風のロッドはコンポジットコルクをトリムに使い、大きく跳びだしたアクセントが魅力です。
ガスケット用コンポジットコルクは薄いので4枚張り合わせて1cmの厚さにし、それぞれを接着して大まかな形をドリルで削りだします。

blank5.jpg
                     各部品が削りあがった

今回は長いグリップだったので、5つのセクションに分けて削りました。
全ての部品が出来上がったところでロッドに通せるよう中央の穴を広げ、ぴったり合うのを確認した後は、エポキシ接着剤で下から次々に接着していきます。

接着のコツは、接着する部分に接着剤をつけるのではなく、その倍くらい先から接着剤をつけ、穴の中にたっぷり接着剤をつけること。(接着部分のみに接着剤をつけて取り付けたグリップの多くは、先端部分に接着剤が全く付いていないことが良くあります)

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               今、流行のグリップが出来上がり

全体の形が出来上がったらコルクの傷を埋めて、サンドペーパーで仕上げをし、ほれご覧のとおり出来上がり。

ここまでで約5時間くらいでしょうか。
後はガイドのラッピングと、塗装です。

今回は、どんな色の糸で巻きましょうかね?


ロッド・ブランクス

            キャスティングがうまくできないのは竿のせい?

久しぶりにロッドブランクを購入しました。
最期に買ったのはかれこれ5年前。その後、ロッドは頂くばかりで買うことはありませんでした。
そもそも、ロッドを購入しなくなったわけは、ここ10年来素材に微妙な変化しかなく、ロッド自体に目覚しい進歩が見られなくなったのが大きな理由です。

ところが、先日見たフライキャスティングのビデオクリップで、もしかしたら新しい竿が必要かも?と思い始めたのです。
そのビデオの中では、スペイロッドから弾丸のように飛び出すラインが描き出され、根元からグニャッと曲るロッドがとても印象的でした。

これは<グニャッと曲る>トラディッショナル・アクションのスペイロッドにその答えがあるはずと、今回の購入にいたったわけです。

今回購入したのはアメリカ、ワシントン州のロッドブランクメーカーBatson社Rainshadowというスペイロッドのブランク、12.5フィート#6と13.5フィート#8です。

blank2.jpg
            値段からは考えられない上質な仕上がり


昨日ブランクが届きました。
あまり期待はしてなかったのですが、送られてきたブランクの作りは丁寧で、ハイテック・スリム・フェルールというつなぎ目もピッタリスムーズ。そこらの有名メーカーに負けないくらいの仕上がりで驚きました。
価格は他のメーカーに比べ魅力的な設定です。
実際アメリカのメーカのロッドブランクは通常50ドル前後で生産され、製品が店頭に並ぶときには800~900ドルになっているという話ですから、このブランクくらいの価格設定が普通なのかもしれませんね。

はたしてこのロッドで弾丸ループが飛び出すのか?それともただの腕の問題なのか?
結論は後日のたのしみとして、後はこつこつ組み立てるだけ。

進行状況はまた、お知らせいたしますね。



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